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毛玉取り、まだブラシやはさみ、100均のもの使ってる?毛玉クリーナーでストレスゼロに。

冬のお悩みの1つ、ニットやスウェットにできてしまう、毛玉。。。どうしてもくたびれた印象を与えてしまいますよね(-_-;)私、毛玉を見つけたら、ついつい取りたくなってしまいます。


そこで過去にはいろいろなものを試してきました。詳しくは後述しますが、どれも満足いく仕上がりにはなりませんでした。


結局、色々検討した上で、毛玉取り器を購入!私の毛玉ストレスを0にしてくれたテスコムの毛玉クリーナーを紹介します。


テスコムの毛玉クリーナーKD778を購入した理由

毛玉取りに3000円弱、最初は躊躇しましたが、

主な決め手は、この3つでした。

✅7~8000円するものもある中で、手の出せるお値段
✅充電式ではないAC電源
✅大きなダストボックス

結論から言うと、他の方のレビューにもあるように、もっと早くに買えばよかった。いろいろ遠回りしたきたからこそ、ホントにそう思います。毛玉に悩んでいる方は、手に取ってみて損はないと思います。


テスコムの毛玉クリーナーKD778の良かった点

①およそ3000円、毛玉取り器としては中間的なお値段

価格帯は1000円台から10000円するものまで、幅広いです。本当にたくさんの製品がありますが、3000円くらいで探したいなと思っていました。あとは下記に挙げる譲れない点に絞っていくと、選択肢はほとんど残らなかったです

②充電式ではなく、コード式のAC電源

毛玉取りはとにかく充電式のものが多い!でも充電式はできれば避けたかった私。いざ、毛玉取ろうと思った時に充電が無かったり、やっている途中で充電が切れてしまったり、こんなことでは、すっかりやる気も失せてしまうので。


コード式だと量が多くても、思う存分に毛玉が取れます!(ただし、連続使用時間は30分


毛玉取りでのコードなんて、アイロンの時ほどに邪魔にはならないし、実際にやってみてもまったく不自由は感じません。コードの長さも2mと十分な長さがあるので、困ったことはないです。

③日本のメーカーのもの

よくわからないメーカーのものよりも、やはり日本のメーカーのものの方が安心できるなと思いましたし、もし刃などの部品がダメになった時も、テスコムなら取り寄せられる、そんな安心感も後押しになりました。

④風合いガード付き

大抵の毛玉取り器には付いていると思いますが、毛足の長い、ざっくりとしたニットにも使えるというところで、どんなニットにも使えるなと思いました。


ざっくりニットなんて、ほとんど持っていないのですが(笑)ニットの種類によって細かな調節ができるという点が良かったです。


風合いガード高さの目安
高:●極太の毛糸で編まれたセーター 
  ●ざっくりとした手編風のセーター
中:●並太の毛糸で編まれたセーター 
  ●毛足があまり長くないセーター
低:●薄手のセーター ●サマーセーター 
  ●毛足の短いセーター
外す:●くつ下 ●ジャージ ●トレーナー

テスコムの毛玉クリーナーKD778のイマイチな口コミ

①どうしてもコードレスがいいという方には、おすすめしません!

これは好みの問題なので、コードレスの方がいいという方には、充電式をおすすめします!

②風合いガードが取り外しにくいという口コミ

確かに少し力を加えて、取り外す感じなので、最初はやりにくいかと思いますが、コツを掴むと難しくはないです。
風合いガードの凹凸の部分を支点に、上から引っ張って外すイメージです。

コツを掴むと難しくない
③ダストボックスと本体のすき間から繊維が出てくるという口コミ

だんだんと使っているうちに、はまりが緩くなってすき間が出来てくることも、もしかしたらあるのかもしれませんね。


私は今のところ、すき間などはまったく無い状態なので、繊維が出てくることもなく、使えています。


ダストボックスに繊維くずがぎゅうぎゅうに溜まりすぎると、やはり故障の原因になりますから、こまめに捨てることを心がけています(^^)/

最初にすき間がないか、ちゃんとチェックすると良いと思います!

④やりすぎて、穴を開けてしまったという口コミ

確かに気持ち良いくらいにキレイになるので、やりすぎてしまう気持ちもわかります(笑)

ただ、布地を伸ばさないでやってしまったり、ほつれがある部分にかけてしまうと、当然穴が開いてしまうので、注意をしてやるようにしています!


穴を開けてしまったことは、今のところないので、そこの部分だけ気を付けてやれば大丈夫かと思います。

外に着て行けない服も見違える

テスコムの毛玉クリーナーKD778のお手入れ方法

静電気のおかげか(笑)ダストボックスを開けてもゴミが散らばることはありません。静電気でくっついて、ゴミが取り出しづらいので、指でサッと取り出す感じですね。


毛玉取りをすると、刃の部分にも結構ゴミがついていますので、たまに取り除いています。掃除がしやすい作りだな、と思っています。

過去に試してきた毛玉取り

①毛玉取りブラシ

よく見る木の柄に黒いブラシがついたものです。1000円弱で購入。

取れている気はするんだけど、そこまで見違えるほどキレイにはならない。ブラシがすぐ繊維で詰まってしまうので、取り除く掃除が大変。


②100均の毛玉取り器

口コミでいい!と聞き、購入しました。電池式のものです。

使ってみて、取れているなとはわかるんですが、コンパクトで小さいので、洋服1着の毛玉を取るのにどれくらいかかるんだろう?ってところと、電池式なので、どうしてもパワーダウンしてしまうんですよね。

しょっちゅう刃が止まってしまうのもストレスでした。狭い範囲のちょっとした毛玉取りならいいと思うんですけど。


③最終的には糸切りばさみ(手がむしる時も)

1つ1つ毛玉を切っていく、この作業、個人的には嫌いじゃなく、むしろ好きだったりします(^^♪

自分の意気込み次第で(笑)きれいにできるんですけど、なにせ時間が掛かりすぎる(;_;)

まとめ

もっと早く買えば良かった、という口コミがほんとに多く、私もその1人で(-_-;)何年か購入を見送ってきました。これ1つあれば、時間もお金も節約できたのにと思います。


外に着ていくには、ちょっと。。。というような洋服も見違えるように滑らかになるのですから、もう手放せないです。


中には、もう5~6年使っているという方もいたので、私もこれからも長く使い続けて、ストレスなしに毎冬乗り切ろうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)/